意匠性の高い金属銘板
事例概要
特徴
本事例は車載内装ステアリング(クラクション部)の部品の加飾事例となります。
基材であるアルミにスクリーン印刷し色鮮やかな表現を持たせ、プレス工程でロゴの立体感の凹凸表現を可能としています。
手に多く触れる部分については、樹脂ポッティング技法を使用しコーティングすることで、耐久性を上げることができます。
こちらの事例のように、車載内装部品は、アルミにスクリーン印刷とプレス加工をすることで、立体感のある高意匠の部品を製作出来ます。
加飾技術ナビを運営する株式会社アトライズヨドガワでは、自動車部品を始め、住宅設備等、様々な部品の加飾を行って参りました。
お客様の製品に最適な加飾のご提案を致しますので、金属部品、樹脂部品への加飾加工はぜひ当社までご相談くださいませ。